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自閉症とは -フーガの調べてみた-

Hola!フーガです!!

トーイ編集長が「お願い事があるからブログ見といて」というざっくり指示がでたので確認してみたら「防災備蓄品を食す!」で、僕に食物アレルギーの人の備蓄品について調べ。

ふむふむ・・・

ざっくり過ぎない?

食物アレルギーか、これも難しそうだ・・・
取材とか行かせてくれないかな?

とりあえず、発達障害についての記事が一通り書き終わったら、食物アレルギーについても書いてみよう!

・・・ってことでいいですかね?編集長??

編集長トーイおk!把握!!

・・・(古い!)
ということで、今回は「自閉症」について書いていくよ!

自閉症とは

まずはいつものWikipediaで見てみると。

従来からの呼称である自閉症(じへいしょう、英語: Autism)、DSM-IVにおける診断名の自閉性障害(Autistic Disorder)は、1940年代にボルティモアのレオ・カナーという医師によって発見された。 この症候群は、社会性の障害や他者とのコミュニケーション能力に障害・困難が生じたり、こだわりが強いといった特徴を持ち、多くが精神遅滞を伴う。
DSM-IVでは広汎性発達障害(PDD)の分類で、単に「自閉症」と称することが多いもので、従来型自閉症とか古典的自閉症と呼ばれる。

自閉症 -Wikipedia-

広汎性発達障害の分類の一つってことで前の記事では紹介はしているけど、どうやら「自閉症」という障害の名称は、2013年に廃止されていて「自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害」の名称に統合されたみたい。

「自閉症」という名称自体は無くなったけど、新しい概念の略称みたいな意味合いでまだ使われているのか。

この辺がややこしくなっちゃってるな。

自閉症(自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害)の特徴は?

自閉症の子どもたちにみられる特徴はこんな感じらしい。

  1. 社会性、対人関係の障害
  2. 言葉、コミュニケーションの遅れ
  3. 反復的で常同的な行動、こだわりの強さ

一つ一つみていこう!
どれも3歳頃までに行動・症状が出ることが多いんだって。

1.社会性、対人関係の障害

  • 幼児期に親になつかない
  • 視線が合わない
  • 指差しをしない
  • 友達を作れない など

赤ちゃんの時から視線が合わない子、あやしても笑わない子もいるらしい。

2.言葉、コミュニケーションの遅れ

  • 言葉の遅れ
  • 反復的な言語(オウム返し)
  • セリフを読むかのような棒読みの喋り方
  • 曖昧な表現が理解できない など

イントネーションや話すリズムが独特なことも多いみたい。

3.反復的で常同的な行動、こだわりの強さ

  • 興味があることだけに集中する
  • 特定のモノ、事に強くこだわる
  • 予定の変更が苦手
  • 常同行動 など

僕は、こだわりは個性の一つだと思うんだ。
こだわりのエピソードを調べてみると「ミニカーを1列に綺麗に直線に並べる子(向きも一緒)」「お弁当を食べる順番が決まっている子」「おもちゃを出す順番、しまう順番が決まっている子」など、他にもたくさんのピソードが見つかった!

僕には見えない世界がそこには広がっていそうで、一緒に遊んだら楽しそうだな♪

伝え方の工夫が必要

その場の状況に合わせることが苦手なことが多いから、柔軟な対応ができるように、少しずつ練習が必要だってことだね。

曖昧な表現は理解が難しい

「2.言葉、コミュニケーションの遅れ」に出てきた曖昧な表現は、本人にとっては本当に理解が難しいみたい。

例えば・・・

「ご飯できるまでちょっと待っててね」の[ちょっと]が<曖昧な表現>にあたる。この場合、自閉症の子は、

「少しってどれくらい?いつまで待てばいいの?僕はお腹がすいてるんだよ!!」

って考えちゃう。
でも言葉で上手く伝えられないから泣き出したり、怒り出したりして感情を表現する。

そうすると、大人は「またワガママを言ってる」とか思っちゃうと負のスパイラル突入。みんなのイライラが爆発しちゃうんだね。

だから<曖昧な表現>を避けるためには、伝える側が具体的に、わかるように伝える必要がある。

今回で言えば、「時計の長い針が6になったらご飯だよ」ってわかりやすいように伝えると、自閉症の子もわかりやすいから行動に移すことができる。数字や時計が読めない場合は「タイマーが鳴ったら」とか道具を使うのも一つの手かもね。

常同行動ってなに?

あと気になったのは、「3.反復的で常同的な行動、こだわりの強さ」の常同行動という言葉。

常同行動は自己刺激行動の一種で、目的を持たず、ずっと同じ行動を繰り返すこと。手をひらひらさせたり、同じ場所でクルクルと回り続けたりする。

なんとなく想像つくね!

・・・でも、なんで常同行動って出るんだろう?
無意識でやっちゃうものなのかな?
貧乏ゆすりは違うのかな?

後で調べてみよう。

五感の偏り

そして、この他に自閉症の多くの子が持っているとされるのが「五感の偏り」。
それぞれの特徴としては、

【視覚】

  • 動くものを飽きずにずっと見ている
  • 人の顔や物を近くによってみようとする など

【聴覚】

  • 大きな音やサイレン、特定の音が苦手
  • 人が嫌がる音には鈍感
  • 怒鳴り声に混乱する など

【味覚】

  • 同じものばかり食べる
  • 新しい食べ物を口にしようとしない など

【嗅覚】

  • ところかまわず匂いを嗅ぐ
  • 匂いにとても敏感に反応する など

【触覚】

  • 物をすぐに触ろうとする
  • 肌に心地よいものを選ぶ
  • 触られるのを嫌がる
  • 抱っこをされるのが嫌い など

これは、過敏な子と鈍麻な子がいるみたい。
それぞれ『感覚過敏』『感覚鈍麻』って言葉で表現されていた。

これからも沢山出てきそうな単語だから、またこれも調べなきゃ。

今日はここまで!

特徴や五感の偏りの内容は、小さい子にはありがちな事ばっかりだし、良く観察していても判断が難しい気がする。
小さい頃からのケアが大切というし、周りへの相談や病院や福祉施設なんかの相談をすることで、改善していけたらいいな。

次は「アスペルガー症候群」について調べてみるよ。
また次の更新をお楽しみに!!

参考
こころの健康情報局 すまいるナビゲーター 子どもの自閉症スペクトラム症
文部科学省 主な発達障害
リタリコジュニア 自閉症とは
子ども情報ステーション