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発達障害とは -フーガの調べてみた-

こんにちは!はじめまして!
僕は「フーガ」!!

最近、おもちゃ箱の新米記者として仲間入りしたんだ。
よろしくね。

さっき、トーイ編集長から「発達障害についてブログを書いてほしい」ってお願いされたんだ。
僕にとって、初めての仕事だ!

「わかりました!!」って答えたんだけど・・・
そもそも発達障害ってなんだろう?

最近は良く耳にするようになった言葉だけれど、実はよく知らない。
ブログを書きたくても、知識がないから書こうにも書けない。

だから【わからないこと】を逆手に取って、僕が【調べたこと】を記事にしていくことにしました。
みんなも一緒に知っていこう!

トーイ編集長に、この進め方で大丈夫か聞いてこなきゃ。





 



編集長トーイ・・・いいと思うよ

発達障害ってなんだろう?

まず、僕の頭に浮かんだのは、このいくつかの疑問。

  • どんな事を「発達障害」っていうの?
  • 発達障害は病気?
  • 子育ての仕方のせい?本人のわがままのせい?
  • 発達障害は治るの?

一つずつ調べてみた!

1、どんな事を「発達障害」っていうの?

調べてみると「発達障害者支援法」という社会福祉法に定義が載っていた。

自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの(2条1項)

文部科学省サイト
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/1376867.htm

つまり「発達障害は脳内の何かしらの影響で、小さな頃から見られる、様々な問題(障害)」ってことなのかな?

僕がなんとなく聞いたことがあるのは
「自閉症(ASD)」
「アスペルガー症候群」
「注意欠如・多動性障害(ADHD)」
「学習障害(LD)」
かな?

詳しく調べてみると「発達障害」と言われる障害は、大きく3種類に分けられるらしい。

  • 自閉スペクトラム症・広汎性発達障害
  • 注意欠如・多動性障害 (ADHD)
  • 学習障害(LD)

図で表すとこんな感じらしい。

https://h-navi.jp/column/article/35027050

自閉症とアスペルガー症候群は、「自閉スペクトラム症・広汎性発達障害」に含まれるみたい。
かなり広い範囲のことを指していて、小さい頃はなかなかはっきりとしていない状態が多いから「自閉症スペクトラム症」とされて、成長と共に色々な診断になっていくみたいだね。

これはまた別に勉強しよう。

じゃあ、これらの障害の何が問題なのか?
ううん、違うな。
障害自体が問題なのではなく、生まれつきの脳機能の発達具合の違いで、周りとの考えや想いの違いが大きくなり過ぎることで、それぞれの生き辛さが大きくなってしまうのが問題で、それを単純に【障害】と呼んでいるだけなんだと思う。

2、発達障害は病気?

発達障害は、厚生労働省の定義にもあるように、生まれつき脳の発達具合が通常と違っているために起きるものなんだって。
特定の機能が十分に働かないとか、働きに偏りがあることが原因みたい。

病気っていうよりも・・・

特性や個性に近いものかな?

3、子育ての仕方が悪いの?本人がわがままなの?

これは絶対に違うね。
だって「脳機能の原因がある」ってことだし。

ママやパパ、子ども自身も自分のせいだと思うことが多いみたい。

けど、自分を責めちゃいけないね。

ちなみに、脳の働きに偏りが起きる理由はまだわからないみたい。
はやくわかるといいなぁ。

4、発達障害は治るの?

障害の原因になっている脳を手術したり、薬で根本的に治療したりすることは、現代の医学ではまだできないみたいだ。

でも、その子に合った療育を行うことで、日常生活における「困り感」を減らしていくことはできる。

困り感」っていうのは、
その子が抱えている日常生活での困っていること
のこと。

例えば、A君がアスペルガー症候群だった場合として、

A君「トーイ校長先生って口くさいですよね!マスクしてくださいよー!」

って直接本人に言ったら、相手はどんな気持ちかな?
気にしているかもしれないし、傷ついてしまうかもしれない。
言われて悲しい気持ちになってしまうかもしれない。

それに、トーイ校長先生からも「そんなにハッキリ言うんじゃない!」とか、それを聞いていた他の先生から「せめて本人に伝えるなら、もうちょっといい方を変えよう」とか言われてしまうかもしれない。

でも、A君からしたらなんで怒られているのか、わからない。

A君はきっと

「なんで?なんで怒られているんだろう」
「僕は自分が思ったことをただ伝えただけなのに」

って思っているんだと思う。
だって、A君には悪気は一切ないんだ。

この[なんで]が「困り感」。

療育で、少しずつ【これは言わない方がいいこと】等を覚えて、身につけていって、「困り感」を少なくしていくことで、社会生活に馴染んでいくことができるようになるんだ。

まとめ

発達障害は、その子の個性に近いものなんだね!

子育ての仕方や、本人のわがままが原因じゃない。
周りが困ることもあるかもしれないけれど、一番困っているのはその子本人なんだと思う。
でも、脳の発達の関係でそれをうまく伝えられない、伝わらない、そんなもどかしさから色々方法で伝えようとしてギクシャクしてしまう。

だからこそ、周囲の理解が必要なのかもしれないね!

周囲に迷惑をかけないで大人になる子どもなんていないんだから、助け合い、支えあいの気持ちが大事なことなんだと僕は思ったよ。

もっと発達障害について知りたくなってきた!!

僕が調べているときに、みんなに読んでほしい記事を見つけたから共有するね!

小島慶子 40過ぎてADHDと診断され自分知った
https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111111/062800032/

長くなっちゃったから、今回はここまで!

また次の更新で会おうね♪

 参考(順不同) 
 厚生労働省 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス
 NHK 発達障害ってなんだろう
 発達障害情報・支援センター 国立障害者リハビリテーションセンター
 こころの健康情報局 すまいるナビゲーター 子どもの自閉症スペクトラム症